アフィリエイト初心者は絶対にライターを経験すべき

初期費用や専門知識が必要なく、パソコンさえあれば誰でも簡単に始めるアフィリエイト。

故に副業として始める人がかなり多いですが、反面、大半の人はまともな収益を上げられないまま挫折してしまいます。

月100万円以上稼ぎだす人も珍しくない人気ネットビジネスのはずなのになぜそのような人が多いのか。

理由は様々ですが、やはりまとめにお金を稼げるようになるまでにある程度の時間が必要になるということが最大の原因ではないでしょうか。

もう少し細かいことは本文で解説していきますが、そこで僕がおすすめしたいのがライターになること。

アフィリエイト初心者にはぜひ経験してもらいたいことなので、今回はなぜライターがおすすめなのか、詳しく解説していきます。

何を書けばいいのかわからない

アフィリエイトやブログを始めるにあたり、多くの初心者が抱える悩みの一つ、それは文章力のなさだと思います。

実際に周りの人の意見を聞いてみてもそのような人はやはりたくさんいるようですし、僕もその一人でした。

どのような文章を書けばユーザーの心に響くのか、どうアプローチすれば商品を購入してもらえるのか。

ライバルサイトの記事を参考しても、いざそれを自分の文章にしようとなると予想以上のハードルの高さに気がつくと思います。

またタイピング速度が遅いという悩みを抱えている人も多いでしょう。

僕は小学生の頃に近所のパソコンスクールに通っていたのでもともとタイピングは速い方でしたが、そうでない人もいますよね。

しかし記事の執筆スピードとタイピング速度は直結すると言っても過言ではありませんし、正直ブラインドタッチくらいできないと話になりません。

収入の発生に時間がかかる

何をどう書いていいのかわからず、なかなか文章が進まない。

さらにせっかく1記事仕上がっても、見返してみると何とも言えない駄文で、結局修正に時間を取られてしまう。

アフィリエイト初心者にとってはあるあるだと思いますが、そうなると気持ちものってきませんよね。

もちろん始めたばかりの頃は収入なんて入ってきませんし、「自分なんでこんな無駄なことしてるんだろう…」という虚しさに襲われます。

さらに「こんなことするくらいなら普通にバイトした方がよっぽど稼げる」という苦悩はどれだけ稼いでいるアフィリエイターでも一度は経験しているはず。

なのでせっかくアフィリエイトを始めてもほとんどの人はまともに収入を得られないまま辞めていく…。

「アフィリエイトで月5,000円以上稼いでいる人は全体の5%だけ」とはよく言われていますが、あとの95%はこの初期段階で挫折している人がほとんどです。

文章力と即金性のなさを解決する方法

ここまでの内容をまとめると、アフィリエイト初心者が抱える大きな問題は「文章力」と「即金性」の欠如です。

仮に始めからスラスラ文章が書けて、ポンポンお金が入ってくるのであればアフィリエイトを辞める人なんていないでしょう。

なのでこれらは早急に克服すべき問題であるわけですが、実は明確な解決方法があります。

先に結論から言ってしまうと、それはクラウドソーシングを利用してライターになること。

よく効率的に作業を進めるなら記事を外注するのが良いと言われますが、逆にこちらが受注する側になるということですね。

「なんだそんなことか…」と思った人もいるかもしれませんが、これは「下克上∞」で有名なバナナデスクさんも含め、多くのアフィリエイターが言っています。

クラウドワークスやランサーズが特に有名ですが、僕も今だにライターとして記事を執筆したりしています。

記事の内容・文字数・報酬金額・納期・その他ルールなどは発注者によって様々ですが、これがもーのすごく良い勉強になる。

最低でもタイトルと「こんな記事を書いてください」という具体的な内容の指示はもらえますが、これだけでも「どんな記事なら稼げるのか」ということがわかりますよね。

もっと細かい指示をもらえるのであれば、もう記事執筆のノウハウを1から10まで全て教えてもらっているようなものです。

当然発注者も良質な記事を望んでいるので、初心者相手でも文章の良し悪しや装飾など、どうすれば魅力的な文章が書けるのかをかなり細かく指示してくれるでしょう。

ここも発注者によって差はありますが、少なくとも僕が記事を外注するときはそうしています。

受注者のライティングスキルが上がることは双方にとってメリットがあることですしね。

また即金性においても問題ないと言えます。

与えられた仕事をこなせば必ず相応の報酬が支払われるわけなので、いつ成果が出始めるのかわからずに自分でサイトを作り始めるよりはモチベーションを維持しやすいと思います。

お金が入ってくると分かっていれば達成感も得やすいですしね。

慣れればバイトより稼げる

またどれくらいの作業量に対してどれくらいの報酬が支払われるかということに関してですが、大体1文字あたり0.5円くらいが平均的なのではないでしょうか。

もちろん実際はピンキリで、0.1円のものもあれば1円を超える場合も少なくありません。

ただ当然単価が上がれば上がるほどクオリティが高い記事が求められます。

単純な内容で誰でも書けるようなものなら単価は低いですし、それなりのリサーチ力・文章力・専門知識が必要とされるものなら、それ相応の高額な報酬が支払われるはずです。

僕自身は一応プロのアフィリエイターとしてそれなりのクオリティの記事を納品できると自負しているので結構単価の高い業務を受注していますが、大体1文字1.5円くらい。

正直初心者がいきなりそれくらいの単価の業務を受注するのは少しハードルが高いと思うので、おすすめは0.5〜1円くらいですね。

しかしそれくらいの報酬でも少し慣れれば普通のバイトの時給よりは高くなると思います。

もちろん作業にかかる時間も記事によって上下するので一概には言えませんが、ある程度慣れれば時給2,000円以上稼ぐことは決して難しくないでしょう。

それにパソコンさえあれば家やカフェでも作業できるので、職場までの移動時間や交通費もかかりません。

何より納期さえ守れば自分の都合の良い時に作業できるという部分がありがたいですが、ライターが主婦にも人気なのはこの辺りが理由でしょう。

いつでもどこでも作業することができる、時給が高い、加えて自分のアフィリエイトの勉強にもなるともなればやらない手はありません。

ライターのデメリット

一応ライターのデメリットについても触れておきますが、それは持続的な収益が得られないということ。

当然納品した記事は全て発注者のものになるので、例え自分が執筆した記事から長期的な成果が発生し続けたとしても、自分の手元に入るのは納品時の報酬だけです。

しかしむしろこれは普通のことですよね。

極端な話ですが、1年間普通に会社員をしていたからといって今後の人生ずっと給料がもらえるなんてことはあり得ません。

なのでデメリットと言えるほどのものではないのですが、将来を見据えるならやはり自分でもサイトを構築していく必要があります。

ライター業だけで生計を立てている人も少なからず存在しますが、アフィリエイターがそうしないのは自分自身でサイトを運営した方が後々のためになるからです。

なので僕もそこまでの量を受注しているわけではありませんし、どちらかというとライターをしている目的は一時的な報酬ではなく、発注者のスキルを盗むこと。

正直本気でライター業のみに専念すれば月収100万円くらいはいくんじゃないかと思いますが、自分自身の資産にならない以上、そればかり続けようとは思いません。

始めはライター優先でも構わない

繰り返しますが、確かにライター業ばかりをいつまでも続けるのはあまりおすすめしません。

しかしアフィリエイト初心者は絶対に経験すべきだと自信を持って言えます。

特にアフィリエイトを始めたばかりで何をすればいいのかわからないという人は自分のサイト運営よりライター業の方を優先してもいいのではないでしょうか?

1日3時間作業時間が取れるなら、1時間は自分のサイトを構築して残り2時間はライターに徹する、というように。

もちろん自分のスキルの向上に合わせてその割合は調節していく必要がありますが、何もわからなくて何もできないよりはそっちの方が確実に時間を有効活用できますよね。

また「自分の記事もまともに書けないのに人様の記事を書くなんて不安」という人も少なくないと思いますが、実際のハードルは結構低いと考えていいです。

というよりぶっちゃけ発注者もそこまでスキルの高いライターは期待していません(笑)

もちろんスキルが高いことに越したことはないのですが、「スキルが高い=自分でサイトを作れる=ライターにならない」と思っているからです。

実際既にスキルが高いライターを見つけるより初心者ライターを育てていった方が手っ取り早いですし、報酬も安く済ますことができます。

なので最低限のパソコンスキルがあって、ちゃんとルールを守ってくれる真面目な人であればOK。

文章力がなければ発注者が問題点を指摘してくれると思いますし、納期を守って報・連・相ができるという当たり前のことができればよっぽど文句は言われないと思います。

ただ一つ、注意しておいて欲しいのは業務の契約が結ばれるまでが結構面倒だということです。

せっかく自分に合った業務が見つかってリクエストを送っても条件的に不採用になる、あるいは連絡が返ってこないということは少なくありません。

どちらかというとすんなりと契約締結まで進むことの方が少ないと思うので、候補はいくつか見つけておいた方がいいです。

先ほど挙げたクラウドワークスとランサーズという会社がメジャーなので、その二つは登録しておくことをおすすめします。

あとは発注者とのやりとりは基本メールやチャットワークを使うことになると思いますが、最低限のマナーは守りましょう。

僕もものすごくハズレの人に当たった経験がありますが、お互いの顔が見えない以上、ちょっとしたイライラが積み重なって契約破棄に繋がることもあります。

しかしこの辺りさえ問題なければライターはアフィリエイト初心者にとってこの上ない上達手段です。

僕自身もライターをやっていることで今だに新たな発見がありますし、そのおかげで確実に引き出しの数が増えているな、と感じます。

それでは今回はこの辺りで。

もしこれからクラウドソーシングを始めたいという人がいれば、以下の二社がおすすめなので、よろしければ参考にしてみてください。

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